延滞、債務整理、破産をしたことがなければ安心・・・とは言えない裏事情!

延滞などをしたことがなくても、信用情報は1回は調べるべきです!

今まで一度も支払いに遅れたことも、債務整理や破産などをしたこともない、という方の場合、信用情報は調べなくてよいのか?という疑問があります。

答えは『No』です。理由は、2つあります。
何年も前のことですから、忘れていることもあります!

まず1つは、【ご自身の記憶違い】です。カードなどをご利用され始めるのは、早い方ですと20歳くらいからです。対して住宅ローンの申し込みは、30歳から40歳の間くらいが多いですので、10年以上前の記憶がはっきり残っている方の方が極めて少ないでしょう。ですので過去延滞を忘れてしまっているケースもありますので調べられた方が安心ということです。

 

信用情報の誤登録は、実際に多くあります!今、スマホで検索してみてください!

【信用情報の誤登録】があるのをご存知でしょうか。

数年前、ソフトバンクが、延滞していない顧客に対し、誤って延滞情報を60,000件以上も誤登録していたというニュースが報道されましたが、これはほんの一例です。

例えば、今スマホで、「信用情報 誤登録」と検索してみてください。

10~20社ほどの銀行、信用金庫、クレジット、信販会社による『信用情報誤登録のお詫び』が出てきます。社会的信用のある大企業が、たくさん信用情報の誤登録をしていることに衝撃をうけられると思いますが、これも氷山の一角です。大企業だからしっかり発表しているだけで、中小のサラ金業者の場合、そんな発表もしないでしょう。

(参考)
(a)ソフトバンク、未入金と誤登録60,000件以上(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD020P7_S3A001C1EA2000/


(b)三菱UFJニコス、誤登録100,000件以上
http://www.cr.mufg.jp/corporate/info/2007/070702_01.html


(c)日本学生支援機構、誤登録600件以上
https://www.jasso.go.jp/sp/news/1195846_5021.html


 

引き落としができなかった際の通知が来ていないこともある!

また信用情報は、登録する金融会社の判断でされるものであり、たとえ引落が出来ず、延滞となっていても借り手側に通知してくれないケースもあるようですから、自分の知らない間に延滞が登録されている可能性はあります。

ですので、延滞などの記憶がない場合でも、大切な住宅ローンの申し込みの前に信用情報の調査はされておくべきです。

 また信用情報は、登録する金融会社の判断でされるものであり、たとえ引落が出来ず、延滞となっていても借り手側に通知してくれないケースもあるようですから、自分の知らない間に延滞が登録されている可能性はあります。

ですので、延滞などの記憶がない場合でも、大切な住宅ローンの申し込みの前に信用情報の調査はされておくべきです。