事務所紹介 ｜ 大阪梅田のパートナーズ大阪法務事務所|借金,携帯料金の消滅時効・信用情報・ビザ申請・帰化申請・外国人雇用相談・特区民泊申請なら

大阪梅田の、まじめでこまめな法務事務所です。

当事務所のホームページをご覧頂きありがとうございます。
パートナーズ大阪法務事務所、行政書士の田中靖之、行政書士の廣瀬将生と申します。

当所は「まじめ」「こまめ」をモットーに、お客様にご信頼いただけるパートナーのような法務事務所を目指しています。

法務業務はとても種類が多く、お客様も、どの相談をどの事務所にすればいいのか迷われると思います。
 

昭和52年 京都府京都市生まれ

平成15年 行政書士試験合格

平成23年 行政書士登録、大阪市内にて行政書士業務開始

平成26年 行政書士事務所にて勤務、通算10名以上の後輩行政書士を指導

平成30年 行政書士パートナーズ大阪法務事務所設立

令和２年 事務所を谷町（大阪市中央区）から、現在の東梅田（大阪市北区）に移転

令和４年 事務所形態を個人事務所から行政書士法人へ変更

2名の専門行政書士のみによる、安心で質の高い仕事を

私は、妻と一緒に、まだ幼い子どもたちを育てる、子育て真っ最中の行政書士です。

当事務所のモットー「まじめ」「こまめ」は、私がお客様からよく言っていただける言葉でして、私の気質でもあります。
ご依頼いただいているお客様がご不安になられていないか気になりますので、こまめにご連絡とご報告をさせていただいております。
また、ご依頼いただいた業務に、万が一にもミスがあってはいけないと気になり、何度も検討しなおし、書類をチェックします。

行政書士業務歴10年を経過しましたが、その姿勢をご評価いただけたのか、お客様からのご紹介もたくさんいただけ、通算3,000件以上の行政書士業務を経験させていただくことができ、前行政書士事務所時代には、10名以上の行政書士の方々にも、業務とお客様に対する姿勢を伝えることができました。

この「まじめ」で「こまめ」な姿勢を大切にしながら、積ませていただいたこの豊富な経験と知識でお客様のお役に立てればと思います。

またパートナー行政書士、廣瀨将生は【お客様に分かりやすい言葉で伝える】ことを何より大事にする人物で、特に借金の消滅時効と信用情報相談業務においては、私田中以上の深い知識と豊かな経験を有しており、温かく柔らかい人柄から、多くのお客様から「安心して相談が出来た」と、ご支持を頂いている行政書士で御座います。

当所は、お客様に質の高い業務を提供させて頂くため、田中と廣瀨の2名の行政書士のみで運営しており、事務員や補助者を設けておりませんので、行政書士資格者以外の者がお客様の対応をすることはありません。
ご相談時のお電話対応からご契約手続き、業務執行、業務終了まで全てを、深い知識経験を有する担当の行政書士資格者(田中または廣瀨)のみで対応させて頂きますので、ご安心頂けると思います。

どうかお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。