競売後に残った1000万円弱の住宅ローンが、消滅時効援用成功で0に
2019/3/6
ジャンル | 消滅時効援用 |
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ご相談内容
10年ほど前に住宅ローンが支払えなくなり、家は競売されたが、それでもまだ1000万円弱の住宅ローンが残ってしまい、そのまま延滞となってしまった。
それが最近になって、高橋裕次郎法律事務所から、催促状が届き、当所にご相談頂いた事例
それが最近になって、高橋裕次郎法律事務所から、催促状が届き、当所にご相談頂いた事例
解決方法、内容
金額は1000万円弱と大変高額であったが、お客様から、競売から現在に至るまでの状況を細かくお聞き取りし、消滅時効の条件を満たしている可能性があると判断し、その旨をお客様に説明し、契約。
すぐに当所で消滅時効援用の書面を作成し、内容証明郵便にて、高橋裕次郎法律事務所に送達。
その後1週間程度で、お客様のところに、債権者側から「時効成立を認め、今後請求をしない」旨の通知が届き、無事解決しました。
非常に高額な債務であったこともあり、お客様もたいへん喜んでおられました。
このような高額の債務があると、人生の再スタートも切れないですから、当職も微力ながらお客様のお役に立て、嬉しく感じました。
すぐに当所で消滅時効援用の書面を作成し、内容証明郵便にて、高橋裕次郎法律事務所に送達。
その後1週間程度で、お客様のところに、債権者側から「時効成立を認め、今後請求をしない」旨の通知が届き、無事解決しました。
非常に高額な債務であったこともあり、お客様もたいへん喜んでおられました。
このような高額の債務があると、人生の再スタートも切れないですから、当職も微力ながらお客様のお役に立て、嬉しく感じました。
参考費用
25,000円(税込27,000円)のみ
※行政書士は書類を作成するのみである為、高額の借金でも費用は一律25,000円のみです。
※行政書士は書類を作成するのみである為、高額の借金でも費用は一律25,000円のみです。
お客様の情報
広島県/男性