【お知らせ】
2019/8/20（火）
【大阪市特区民泊許可】消防設備設置などに最大40万円の補助金が出ます！
大阪府では、昨年に引き続き民泊活性化の為、大阪でこれから特区民泊申請を行う事業者様に対し、かかった消防設備等の1/2（最大40万円）の補助金を支給しています。
対象となる事業者様は、
【これから大阪で特区民泊申請を行い、特区民泊許可を令和2年3月31日までに受けられる事業者様】です。
補助金の対象となる費用とは、
１、施設の案内表示、室内設備の利用案内等の多言語対応費
２、パンフレット、ホームページ等の多言語対応費
３、Wi-Fi整備費
４、消防設備の整備費（自動火災報知設備、誘導灯、スプリンクラー設備の整備）
５、建築基準法上の整備費（非常用照明器具、防火用間仕切壁）
です。
その中でも、特区民泊をする場合、ほとんどの事業者様に関係するのは、上記赤文字で記載しました、自動火災報知設備（特定小規模施設用自動火災報知設備含む）・避難誘導灯・非常用照明の3点です。
通常の戸建て2階建ての物件で特区民泊をする場合、この3点の設置が必要で、だいたい合計で20～40万円程度かかりますので、その1/2が補助されれば10～20万円支給されることとなり、事業者様の負担が軽減されます。
申請してから消防設備設置を始める必要があり、交付されるのは、特区民泊許可が下りてからなので、実際は申請から交付まで4か月程かかりますので、忘れたころに交付されるというものです。
それでも事業を行うには、1円でも多くの資金が有った方がよいものなのでこれから申請を目指される方は、ついでに補助金申請も行った方がよいでしょう。
当所でも特区民泊申請業務とともに、30,000円（税別）の費用でこの補助金申請業務も行っておりますので、ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
詳しくは以下をご覧ください。
平成31年度大阪府特区民泊施設の環境整備促進事業補助金http://www.pref.osaka.lg.jp/toshimiryoku/h31tokkuminpaku/index.html
対象となる事業者様は、
【これから大阪で特区民泊申請を行い、特区民泊許可を令和2年3月31日までに受けられる事業者様】です。
補助金の対象となる費用とは、
１、施設の案内表示、室内設備の利用案内等の多言語対応費
２、パンフレット、ホームページ等の多言語対応費
３、Wi-Fi整備費
４、消防設備の整備費（自動火災報知設備、誘導灯、スプリンクラー設備の整備）
５、建築基準法上の整備費（非常用照明器具、防火用間仕切壁）
です。
その中でも、特区民泊をする場合、ほとんどの事業者様に関係するのは、上記赤文字で記載しました、自動火災報知設備（特定小規模施設用自動火災報知設備含む）・避難誘導灯・非常用照明の3点です。
通常の戸建て2階建ての物件で特区民泊をする場合、この3点の設置が必要で、だいたい合計で20～40万円程度かかりますので、その1/2が補助されれば10～20万円支給されることとなり、事業者様の負担が軽減されます。
申請してから消防設備設置を始める必要があり、交付されるのは、特区民泊許可が下りてからなので、実際は申請から交付まで4か月程かかりますので、忘れたころに交付されるというものです。
それでも事業を行うには、1円でも多くの資金が有った方がよいものなのでこれから申請を目指される方は、ついでに補助金申請も行った方がよいでしょう。
当所でも特区民泊申請業務とともに、30,000円（税別）の費用でこの補助金申請業務も行っておりますので、ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
詳しくは以下をご覧ください。
平成31年度大阪府特区民泊施設の環境整備促進事業補助金http://www.pref.osaka.lg.jp/toshimiryoku/h31tokkuminpaku/index.html
