オリンポス債権回収からされた支払督促、消滅時効手続きで取り下げに。
オリンポス債権回収からされた支払督促、消滅時効手続きで取り下げに。
2019/4/5
ジャンル 消滅時効援用
ご相談内容
15年以上前にディックファイナンスで借りて、返済が出来なくなった借金が、有限会社ラックスキャピタルという業者に売られ、その借金を回収する為にオリンポス債権回収が裁判(支払督促)してきたという事例。
解決方法、内容
債権が何回譲渡されていても、原則的に最初に借りたところが消費者金融であれば、時効の条件は変わりません。
①5年以上払ってない②5年以上話してない③(今回の支払督促を除いて)10年以上裁判されてない
という条件を満たしていれば消滅時効手続きで解決が出来ることになります。
よく、「債権が譲渡されたら、そこからまた5年待たなければ時効が出来ないのかも?」と勘違いされる方もいらっしゃいますが、そんなことは全くありません。
もともとのディックファイナンスでの返済期限からカウントして5年で時効にできます。

今回、支払督促を拝見すると、13年前くらいから支払いは止まっていることが確認でき、またお客様のご記憶から、ほかの条件も満たしている可能性が高いと判断出来たため、契約。
支払督促はお客様が支払督促を受け取られた日の翌日からカウントして2週間しか期限が無いため、直ちにオリンポス債権回収に消滅時効の内容証明を送達しました。

1週間後、時効が成立し、無事支払督促は取り下げとなりました。
延滞金を含め総額約250万円もの高額だった為、お客様に大変喜んで頂けました。
参考費用
25,000円(税別)のみ

借金額に関係なく費用は一律25,000円(税別)のみです。
※内容証明郵便代などの実費も頂いておりません。
お客様の情報
兵庫県/男性